Post

Prev   

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 特別版 [DVD]チャーリーとチョコレート工場 特別版 [DVD]
(2006/02/03)
ジョニー・デップフレディー・ハイモア

商品詳細を見る



††ティム・バートン監督作品
ウィリー・ウォンカ:ジョニー・デップ
チャーリー・バケット:フレディ・ハイモア
バケット夫人:へレナ・ボナム・カーター
バケット氏:ノア・テイラー
ウンパ・ルンパ:ディープ・ロイ
Dr.ウォンカ:クリストファー・リー
†††2005年 アメリカ
********    ********

 最近知ったのですが「ジャイアント ピーチ」もロアルド・ダールなんですね。これも原作は未読なんですが、ダールもちょっと読んでみようかしら。音楽はダニー・エルフマン、主な出演者見てもほとんどバートンファミリー製作と言う感じ。しかしジョニーのミスター・ワンカは、「スリーピーホロウ」のイカボット・クレーン、「パイレーツ オブ カリビアン」のキャプテン・スパロウに継ぐナイスキャラです。とてつもなく変でちょっとヤなヤツなのに憎めない。
chocolate1

これはもう楽しい映画、「マーズアタック」同様これ楽しめない人、気の毒。チャーリーがチケットを引き当てるのはわかってるのに、チョコレートの包みを開ける度にドキドキ、楽しい音楽をバックに人形がドロドロに溶けながら燃えるシーンのとてつもなくユーモラスな悪意は何てティム・バートン!!何でもバートンはディズニーの「It's a small world」が大嫌いらしい、成る程ね。親以上にクセモノ揃いで可愛くないクソガキどもも素晴らしい。だけどまだチョコレートまみれとかゴミまみれ(ヤだけど)は良いけど、伸ばされた子とか青くなった子はどーするんだろーね(笑)そしてミスター・ワンカとタメを張る存在感、美味しい役だったのがウンパルンパのディープ・ロイ。いや撮影も大変だったろうけど、多分彼が一番大変だったんだろうなー、その甲斐あって歌って踊って主役を喰ってしまう程の大活躍!!この大人数のウンパ・ルンパの撮影、ディープ・ロイが一度踊って、それをコピーしたのかと思いきや、位置を変えて人数分踊ったんだと……

マジで?

chocolate3

でも喰ったかと言うと実は、この妙チキリンなクセモノ揃いのキャラの中で、もの凄く普通でもの凄く真っ当なチャーリーが意外に印象に残る。キャラクターの立て方のバランスが素晴らしく良い。ワンカさん、変なヤツだけど人を見る目は確か(笑)
子供たちも、これが映画初出演の子がほとんどなのに達者にアクの強いキャラを演じきっているのにびっくりですよ、最近の子供って凄いわね(笑)

chocolate2


クリストファー・リーとジョニーが親子って設定も恐ろしく素晴らしく濃いーんですが、リーの歯医者なんて怖過ぎる(笑)デカいんだもん、あの人。
また、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」や「蠅男の恐怖」(「ザ フライ」じゃない古い方)のパロディも楽しい。いやとにかくね、これは画面見てみらわないと話にならないんですよ、楽しいから取り敢えず見ろ。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

  (設定しておくと編集できます)
非公開コメント

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。